Huaweiなど500万台近くのAndroidスマホがマルウェア搭載で販売されていた – iPhone Mania

HuaweiやXiaomi、OPPOなど、中国大手ベンダーの一部Androidスマートフォンを中心として、マルウェア「RottenSys」がプリインストールされた状態で販売されていたことが分かりました。同国のスマートフォン販売業者が混入に関連していた疑いが持たれています。 過去10日で1,200万円近くを稼ぎ出した RottenSysに感染しているAndroidスマートフォンは、累計で500万台に上るとされ、被害にあったメーカーもHonor、Huawei、Xiaomi、OPPO、Vivo、Meizu、Samsungなど多岐に渡ります。     このマルウェアは「System Wi-Fi
— Read on iphone-mania.jp/news-206114/