EP001 CARNAVI

愛車のナビはもう10年以上使ったサンヨーゴリラのケンウッドOEM版。地図ソフトはCD。自立慣性が無いため阪神高速の下道ではGPSの電波が来ないため位置を見失う優れもの?我慢して使っていましたが2011/07/24のアナログ放送終了でTVが見られなくなるため地デジ対応のに載せ代えました。
EP001イエローハットでサンヨーゴリラという選択肢もあったけど富士通テンのポータブルナビEP001を選択。理由は特に無い。まずメニュー画面がシンプルでデカイ!この画面を出すためには本体のバッテリーを最低5分充電してやる必要が有る。バッテリー内蔵脱着可能なのECLIPSシリーズなため歩行ナビとしても携帯TVとしても使えるのだけどなんと充電するためのACアダプターが別売りで店頭にも置いていない取り寄せ品。


 

100Vを12V車載アダプタに変換

イエローハットで見つけたのがこれ。車載のカー電源プラグをそのまま差し込める電源。980円で購入したが、後日ラジオショックで300円で同機能の製品を見つけてショックを受けた。

これで車載用にアダプターの使い回しが決定したので電源だけはEP001のクレードルへの他の配線と分けていつでもはずせる状態で固定しなかった。

 

 

 


BEX001

EP001Cを買っていればバックアイカメラ付きで面倒はなかったのだけどカメラなしのEP001を買ってしまったので純正カメラを買おうとしたらイエローハットでは値段すらわからない。Panasonic等のカメラの例だと13000円前後する。おまけにオデッセイに装着するには配線の延長が必要で純正パーツのBEX001はなんと3500円・・・ボッタクリもいいところだけど自動車パーツの配線はやたら高い。楽天で送料無料のショップで2500円で購入。後述するがこれは買わなくても自作できる代物。

 

 

 

 

 

バックアイカメラ

非純正バックカメラを無事装着完了。配線は純正は4極コネクタですが2本がカメラ後の2本は電源の+と-なのでテスターでまず電源がわかるのでカメラの配線は映るようにまず手でよじって配線してみてあとはギボシ端子か半田付けして熱収縮チューブで処理すればいい。ほぼどのメーカーの組み合わせでも同じ。ちなみにクレードル側はステレオプラグが使われているため配線キットを買わなくても作ることができる。

 

 

 

バックカメラ

ナンバープレートの右側のボルトに代えてねじ込むタイプで配線のカットで上下反転とガイドラインの非表示が可能。当初ガイドラインを表示していたがカメラがセンター出ないため補正が必要でEP001にはバックカメラの設定メニューが無いため補正付加だった。現在枠線非表示で使用中

EP001 CARNAVI

愛車のナビはもう10年以上使ったサンヨーゴリラのケンウッドOEM版。地図ソフトはCD。自立慣性が無いため阪神高速の下道ではGPSの電波が来ないため位置を見失う優れもの?我慢して使っていましたが2011/07/24のアナログ放送終了でTVが見られなくなるため地デジ対応のに載せ代えました。
EP001イエローハットでサンヨーゴリラという選択肢もあったけど富士通テンのポータブルナビEP001を選択。理由は特に無い。まずメニュー画面がシンプルでデカイ!この画面を出すためには本体のバッテリーを最低5分充電してやる必要が有る。バッテリー内蔵脱着可能なのECLIPSシリーズなため歩行ナビとしても携帯TVとしても使えるのだけどなんと充電するためのACアダプターが別売りで店頭にも置いていない取り寄せ品。


 

100Vを12V車載アダプタに変換

イエローハットで見つけたのがこれ。車載のカー電源プラグをそのまま差し込める電源。980円で購入したが、後日ラジオショックで300円で同機能の製品を見つけてショックを受けた。

これで車載用にアダプターの使い回しが決定したので電源だけはEP001のクレードルへの他の配線と分けていつでもはずせる状態で固定しなかった。

 

 

 


BEX001

EP001Cを買っていればバックアイカメラ付きで面倒はなかったのだけどカメラなしのEP001を買ってしまったので純正カメラを買おうとしたらイエローハットでは値段すらわからない。Panasonic等のカメラの例だと13000円前後する。おまけにオデッセイに装着するには配線の延長が必要で純正パーツのBEX001はなんと3500円・・・ボッタクリもいいところだけど自動車パーツの配線はやたら高い。楽天で送料無料のショップで2500円で購入。後述するがこれは買わなくても自作できる代物。

 

 

 

 

 

バックアイカメラ

非純正バックカメラを無事装着完了。配線は純正は4極コネクタですが2本がカメラ後の2本は電源の+と-なのでテスターでまず電源がわかるのでカメラの配線は映るようにまず手でよじって配線してみてあとはギボシ端子か半田付けして熱収縮チューブで処理すればいい。ほぼどのメーカーの組み合わせでも同じ。ちなみにクレードル側はステレオプラグが使われているため配線キットを買わなくても作ることができる。

 

 

 

バックカメラ

ナンバープレートの右側のボルトに代えてねじ込むタイプで配線のカットで上下反転とガイドラインの非表示が可能。当初ガイドラインを表示していたがカメラがセンター出ないため補正が必要でEP001にはバックカメラの設定メニューが無いため補正付加だった。現在枠線非表示で使用中